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クリアで高精細な画像が、微小・微細な病変に迫る。
ペンタックス ビデオ鼻咽喉スコープ
VNL-1590STi
高解像CCDの採用により、
クリアで高精細な画像を実現した
ペンタックス ビデオ鼻咽喉スコープ
VNL-1590STi。
消化器用スコープと同等の画質と
ペンタックス独自の画像処理機能i-scanが、
診断の新たな可能性を拡げます。
クリアで高精細な画像を実現
高解像CCDの採用により、消化器用スコープと同等のクリアで高精細な画像を実現。
微細な血管や粘膜構造を描写し、的確な診断をサポートします。
主な仕様
VNL-1590STi | クリックすると拡大します | |
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視野角 | 100°(直視) | |
観察深度 | 3~50㎜ | |
湾曲角 | Up:130°/Down:130° | |
先端硬性部径 | φ5.6㎜ | |
軟性部径 | φ5.1㎜ | |
有効長 | 300㎜ | |
全長 | 500㎜ | |
対応プロセッサ | EPK-i7000、EPK-i |
販売名「ペンタックス ビデオ鼻咽喉スコープ VNL-1590STi」
医療機器認証番号:221AGBZX00160000
細径観察用ペンタックス ビデオ鼻咽喉スコープ
VNL-1190STK
明るく鮮明な高画質画像を実現
モニター上の周辺光量落ちを最小限に抑え、
明るく鮮明な高画質画像を実現。
信頼性の高い診断をサポートします。
周辺まで明るい鮮明な画像を実現
モニター上の周辺光量落ちを最小限に抑え、明るく鮮明な高画質画像を実現しました。
微小・微細な病変の確認を容易にし、信頼性の高い診断をサポートします。
ストロボ観察が可能
電気コネクターと光源差込部を分岐させました。光源差込部をストロボ光源装置に接続することにより、声帯病変の診断に有用なストロボ観察が可能になります。
*アダプターが必要になる場合があります。
使いやすさを追求した操作部
フィット感の高い、使いやすい操作部を実現しました。
リモートボタンの形状を工夫し、操作性がさらに向上しました。
Up/Down:130°の湾曲角
Up:130°/Down:130°のワイドな湾曲角により、良好なオリエンテーションを可能にしました。
主な仕様
VNL-1190STK | クリックすると拡大します | |
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視野角 | 80゜(直視) | |
観察深度 | 3〜50mm | |
湾曲角 | Up:130゜・Down:130゜ | |
先端硬性部径 | φ4.1mm | |
軟性部径 | φ3.7mm | |
チャンネル最小径 | - | |
有効長 | 300㎜ | |
全長 | 500㎜ |
*接続可能なビデオプロセッサ:EPK-i7000、EPK-i、EPK-3000、EPK-1000
販売名「ペンタックス ビデオ鼻咽喉スコープ VNL-1190STK」
医療機器認証番号:222AGBZX00025000
ペンタックス ビデオ下咽頭スコープ
EH-1990STK
先端フードと持続送気用チャンネルを装備。
φ2.6㎜の大チャンネルを装備。
通常のスコープでは観察が難しい下咽頭梨状窩から食道入口部の粘膜を観察することが可能です。
周辺まで明るい鮮明な画像を実現
モニター上の周辺光量落ちを最小限に抑え、明るく鮮明な高画質画像を実現しました。微小・微細な病変の確認を容易にし、信頼性の高い診断をサポートします。
透明先端フード、送気チャンネルを装備
透明先端フードにより、スコープ先端が粘膜に接触することによる視野の妨げを回避することが可能です。また、送気チャンネルから持続送気を行うことにより、分泌液のフード内への逆流による視野の妨げを回避することが可能です。
φ2.6㎜の大チャンネルを装備
生検や切除等の処置や粘液等の吸引が可能なφ2.6㎜の大チャンネルを装備しています。高周波、YAGレーザー、半導体レーザー(波長域800nm~1000nm)に対応しており、症例に応じて様々な処置具の使用が可能です。
*接続可能なビデオプロセッサ:EPK-i7000、EPK-i、EPK-3000、EPK-1000
販売名「ペンタックス ビデオ下咽頭スコープ EH-1990STK」
医療機器認証番号:221AGBZX00299000